約 1,497,709 件
https://w.atwiki.jp/new7commen/pages/26.html
720 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/08/28(火) 23 41 26 ID dP6qt6+i0 1で決定しますた。 とりあえず雪の少なそうな部分を選んで歩くことにした。 この辺りは雪が少ないらしく、地面の石畳の地肌が見えている部分もある。 「ロンダルキアを出るとあなたたちを待っている人がいる、ってルビス様が言っていたけど・・・」 「どっかこの先にあるほこらかなんかじゃないかな」 「ほこらなんてどこにも無いじゃんよ」 ルーナ、ロラン、サトリ、三者三様にどこか休める所を探して歩き続ける。 邪教の本拠地とはいえ、どこかにルビスを信奉する者がいるはず・・・そう信じるしかなかった。 日が落ち、だいぶ辺りが暗くなってきた。 「あそこに家・・・みたいなのがあるぞ」 サトリが遠くに木造家屋らしきものを何軒か見つける。 「家みたい、ねぇ・・・」 近づいたルーナはがっくりと肩を落とした。家と見えたものは、おそらくは魔物の手によってであろう、 メチャメチャに破壊された丸太小屋の残骸ばかりだ。 「このへんに僕らを待ってる人はいそうもないな・・・あっ、1軒だけ無事な家があるぞ」 ロランは目ざとくまだ原型をとどめている家を見つけた。 1 この家で一晩過ごしてみる 2 他を当たってみる 724 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/30(木) 00 16 36 ID +cIwiXCH0 サイクロプス好きが若干名いるので1 725 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/30(木) 00 48 04 ID b2QxCr1/0 1で。 罠や危険があろうと、今はとにかく休みたい。 魔法使いって、魔法力が切れると立っているのもやっとというくらいに疲労してると思うんだ。 726 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/08/30(木) 23 28 36 ID 8ZX9xIGn0 1で決定しますた。 「開かねーじゃねーか、コイツ」 サトリが小屋のドアの把手をいくら引っ張ろうがドアは開かない。 「これって引き戸じゃないの、ほら」 ルーナが把手を動かすと、多少ぎこちない動きながらもドアが開いた。 「疲れたんだからもう休みましょう」 そそっかしぃのか、それとも疲れで判断力が鈍っていただけなのか。 ドアの事はどうあれ、みんな寒さと疲れでクタクタになっていた。小屋の仲に入るなり、ぺたんと座り込んでしまった。 三人の間に奇妙な沈黙が流れる。疲れがどっと襲ってきて口もきけない。 「なんで暖炉の火ってまだ燃えてるんだろうね」 しばらくしてからパチパチと音を立てて燃える薪の音にロランが耳を傾ける。 「しかも、なんか鍋みたいなもんが置いてあるぞ・・・シチューか?別に腐ってはいないぞ」 サトリがせっかくだからシチューを暖炉の火で温め直して食べようという。 「ちょっと都合が良すぎると思うわ。それとも、さっきまで誰かがいたっていうの?」 確かにルーナにとっては居心地の良い場所だが、その居心地の良さは不自然にも感じる 1 シチューを温め直して食べる 2 やめておく 732 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/31(金) 06 50 29 ID Si5I0mQtO 4かな デヌスまだ生きてんの? 735 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/02(日) 01 06 33 ID oTJ4V9rQ0 4で決定しますた。 「もしかして、これって幻?」 ルーナはルビスの護りを取り出すと、胸の前で手を合わせ、そっと目を閉じた。 が、何も起こらない。 「夢じゃない、現実ってことか」 ロランはようやくほぐれかけた身体を動かし始めた。 「おい、このシチューまだ腐ってねーぞ」 味見、もとい毒見をしたサトリがシチューを暖炉の火にかける。 たまたま魔物が気まぐれで1軒だけ残したのか、それとも単にこの家に気づかなかっただけなのか。 どちらは分からないが、この家は一夜の宿にするには丁度良さそうだ。魔物さえ来なければ、だが。 「武器?大金槌か」 ロランはベッドの下にハンマーのようなものがゴミのように転がっているのに気づいた。 何のために使っていたのは分からないが、大金槌であることは確かだ。 1 大金槌をせしめてここで休む 2 大金槌を無視してここで休む 3 外の様子を見に行く 747 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/03(月) 21 00 47 ID SOuiOG6l0 2で。 748 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/04(火) 23 43 17 ID M9g7EWS40 2で決定しますた。 「このシチュー、まさか人の肉ってことはないよね」 ルーナがいぶかしげにサトリがよそったスープに入っている肉を見る。 「実際に人の肉の味なんか分かるわけねーだろ、食ったことないはずなんだから」 サトリはさっそくスープを飲み始めていた。 「これ、羊の肉だな」 ロランは肉を一口食べてみて、おかしな肉で無かったことに安堵する。 スープは美味で、冷え切った三人の身体に暖と体力を戻してくれる。 「さっ、食うもん食ったし、ほこら探しはまた明日だ。じゃ」 サトリは放置してあった毛布にくるまると、さっさと雑魚寝してしまった。 「やっぱりこの家はなんだか不自然だな・・・」 ロランは心配で心配で寝付けない。ルーナも同じだった。 なんせここは魔物が闊歩するロンダルキアなのだ。 不意の来客に備えて起きていることを選んでも良いが、翌日の行動に支障が出るのは明らかだ。 1 二人とも起きている 2 ロランだけ起きている 3 ルーナだけ起きている 4 やっぱり二人とも寝てしまう 749 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/05(水) 00 05 42 ID /leqwNfU0 2 ルーナはザオリクで疲れているから休ませる 750 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/05(水) 00 45 27 ID ZXOZCH+rO 2 751 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/05(水) 00 57 22 ID pnaqimqB0 サイクロプスの家の予感の2 757 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/08(土) 23 58 34 ID cEFfjlFh0 2で決定しますた。 「いや、僕が起きてるから、ルーナは安心して寝てていいよ。 サトリとルーナにここまで連れてきてもらったようなもんだし」 その言葉を聞いて今までの緊張の糸が切れたのか、ルーナはぱったりと倒れてしまった。 「じゃあね、おやすみ・・・」 これでルーナは眠りにつき、起きているのはロラン一人だけだ。 敵が来てもいいように剣に右手をかけている。 (このまま何も起きませんように・・・) 758で秒数チェック。 下1ケタが奇数なら何も起きずに朝を迎えられる。 758 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/09(日) 00 13 10 ID CSPAMKE70 でやっ大吉ぃいいいい! 760 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/09(日) 00 58 24 ID oNdf5WTH0 サイクロプスキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!! 766 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/11(火) 00 16 03 ID wpFLatDa0 ロンダルキアの朝は早い。 あまりの寒さのせいか、それとも魔物の影響か、朝が明けようというのに鳥のさえずり一つ聞こえない。 それでも、窓や壁の隙間から差し込んでくる光がロランに朝の訪れを実感させる。 が、そんな朝を一変させる大きな音が響いた。 「な、なんだ!爆発したような音がしたぞ!」 音の正体はロランのすぐ近くのようだ。 「うっ、うわああっ!」 「・・・?な~に・・・?」 慌てて飛び起きたサトリと、対照的にゆっくり起き上がってきたルーナ。 そっとロランが小窓から外の様子を見てみると、近くに大きな岩が落ちている。 あと5メートルほどで小屋を直撃していたところだ。 「落石か!?いや、このあたりは平坦な地形のはずだ!」 ロランは慌てて身支度をしながら、なぜ岩が飛んできたのかを考える。 「急げ!もうこの小屋は終わりだ!」 サトリも慌てている様子を見て、ルーナも身支度を急ぐ。 「なんだ、まだ壊れてないのが一つあったのか」 橙色の一つ目の巨人が、手近な岩を左手で宙に放り投げたかと思うと、 右手に持った鋼鉄の棍棒で小屋に向かって打ち返す。 岩が宙を飛んだが、小屋には当たらず、大きな雪しぶきが飛んだ。 「ちっ、またハズレかよ」 巨人は狙いを修正するために、立ち位置を変える。一歩一歩歩くたびにズシンズシンと音が響いた。 「アイツだ!アイツが全部やったんだ!」 小屋を出たサトリには遠くに見えるオレンジ色の巨人の姿が確かに目に入った。 「このままじゃ・・・キャアア!」 また岩が飛んできて、煙と大きな音を立てる。巨人は幸いにもまだ三人には気づいていない。 「逃げるぞ!ルーナ、サトリ!」 ロランの目の前には開けた道がある。 767 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/11(火) 00 20 32 ID wpFLatDa0 「道を通ってさっさとほこらまで行こうぜ!」 「ほこらってどこかわかんないんじゃないの!それに、道を通って アイツに見つかったら私たち全員終わりよ!一旦森に逃げなきゃ!」 サトリの場合、先には素早く進めるかも知れないが巨人に見つかる危険性が高い。 ルーナの場合、木々のせいで巨人には見つかりにくいだろうが、道を外れてしまうため、 この広大かつ酷寒のロンダルキアの大地で迷ってしまう可能性も高い。 「くそっ・・・この辺りには岩陰は無いみたいだな・・・うわあっ!」 巨人が打ち返した岩がついに小屋に直撃し、一撃で廃屋と化してしまった。 ロランは最終的にどうするか決断しなければならない。 1 道沿いに進む 2 今は一旦森に隠れる 771 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/11(火) 01 09 17 ID pmGjXcEJ0 もちろん2だな。 773 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/11(火) 22 11 14 ID y1PANX080 2.クライマックスに取っておきましょう 775 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/11(火) 23 18 50 ID wpFLatDa0 2で決定しますた。 「森に逃げるぞ!」 ロラン達はさっと木々の中に身を隠した。 それとほぼ時を同じくして、 「ん?なんかカサカサ動いたのが見えたが・・・まぁいいわ」 橙色の巨人は「遊び」に飽きたのか、その場にドッと座り込み、横になってしまった。 「岩はもう飛んでこないみたいだな」 「帰ったんじゃねぇのか?・・・あーさむっ」 サトリが吹きすさぶ寒風に肩をすくめる。 「いや、まだわかんないわよ」 ルーナの目の前には急勾配の細い山道が見える。 1 街道に戻る 2 山あいであろうがとにかく進む 776 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/12(水) 01 18 55 ID bRpJ8xRRO 1で 様子見ながら行こうか 777 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/12(水) 18 14 08 ID 0TC4Fs/D0 1.で 山に行くとザラキがきそうだ 779 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/14(金) 23 42 12 ID 7jkhN6q20 1で決定しますた。 「見つかったらすぐに森に逃げるんだぞ」 ロランはそう二人に言い含める。 ロンダルキアの風は冷たい。いや、冷たいを通り越して痛い、といった方がいいかも知れない。 風に耐えつつ街道を進む三人の前が急にパッと開けた。 基本的には雪原の他にはまばらに森がある程度の単調な光景ばかり見てきた目の前に、 大きな石造の橋が姿を現したのだ。 「この橋の向こうがほこらか」 サトリが早速渡ろうとするのを、ルーナが止めた。 「待って。他の魔物が見てるかも知れない」 確かに橋はかなり長い。渡っている途中に魔物に襲われてはひとたまりもない。 「かといって、他に道も無いみたいだし・・・」 ロランの眼下にはゴウゴウと音を立てる河が見える。 1 橋を渡る 2 他の道を探す 784 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/16(日) 11 29 28 ID RHfG814Z0 1 休憩所が目の前なら思いっきり戦える。 785 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/16(日) 23 08 47 ID jXh0Pf+q0 1で決定しますた。 「この橋の先にほこらがあるのか」 「いかにも渡って下さいなみたいな橋だけど、他に道もないじゃん」 サトリは念のために橋をドンドンと足で踏みしめる。 「ほら、結構しっかりしてるから落ちやしねぇって」 橋はしっかりとした鉄製である。それを見てルーナも安心した。 「大丈夫ね・・・行きましょう」 だが、気をつけなければならないのはそういうことではなかった。 「見つけたぞー!あそこだー!」 三人の背後に大きな人影が現れた。 「やべっ、待ち伏せされてた!」 サトリが振り返ると、水色の一つ目の巨人が二体、こちらへと向かってくる。 「私がイオナズンで足止めする!」 ルーナは一つ目の巨人、サイクロプスに向かって杖を構える。 「いや、さっさと走り抜ける方が先だ!」 ロランの先には橋の終わりが見える。あと半分程度だ。 ロランもルーナも魔法を使えるだけの魔力は残っているのだが・・・ 1 走り抜ける 2 呪文で迎撃する 793 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/18(火) 17 20 57 ID UCIz09w10 2ですね。 794 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/20(木) 00 57 40 ID lhXwkEK30 2で。 洞窟のストレス発散。 796 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/20(木) 23 46 44 ID FxNbMK5/0 2で決定しますた。 サイクロプスは巨体だが、動きはさほど速くはない。まだ追いつかれるまでには十分に時間がある。 ルーナがイオナズンを唱えるだけの時間は十分にあった。 天に掲げたいかづちの杖の先端に巨大な光球が出現する。 ルーナは貯めに貯めた気を一気に爆発させるかのように光球をサイクロプスに向かって投げつけた。 雪煙とともにサイクロプスの姿が見えなくなる。 これで倒せたのかどうかは分からないが、そんな事を確認しにいっている場合ではない。 とにかく時間稼ぎが出来ただけでも大成功である。 「やったー!」 ルーナ達は無事に橋を渡りきった。目の前には森が広がっている。 「もしかしてあれじゃないか?」 ロランは遠くに何やら石造りの建物があるのを目にした。 「急ぎましょう・・・!」 やっとほこらに辿り着ける、と思って急いだルーナは雪に埋まっていた何かにつまづいて転んでしまった。 「大丈夫か?」 雪に埋もれそうになるルーナをサトリが助け起こす。 「ええ、私はいいけど、それよりも何これ?」 ルーナがつまづいた物は剣とも、斧ともつかない奇妙な武器だった。 刃先の先端部分は斧の刃のようになっているが、把手の部分は剣であり、ドクロが刻み込まれている。 「わけが分かんねーからほっとこうぜ」 サトリは足でこのおかしな武器に雪をかけて再び埋めようとするが、 ロランは初めて目にする武器に目を奪われそうになる。 (ドクロ付きかぁ・・・ハーゴンの罠かもなぁ) 1 せっかくだから拾っていく 2 無視して先に進む 806 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/22(土) 22 26 07 ID BMhC1UYHO 1で。はかぶさ!! 807 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/23(日) 22 01 04 ID W7S4kcKS0 1で。隼の件 808 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/24(月) 00 03 02 ID sdKbI3og0 1で決定しますた。 「まぁ、うっかり使わない限りは大丈夫だろう」 ロランは雪の中から拾い上げた剣のようなものを手にとって石造りの建物へと急ぐ。 石造りの建物の扉にはルビスの護りの紋章、すなわち星、月、太陽、水、命が刻まれている。 「ここだろうな・・・って、うわっと!」 驚いたことに、サトリが扉に触れるとひとりでに扉が上がった。 中には下り階段があるだけだ。 「多分この先だな」 三人が階段を下っていくと、眼の前に急に明るくパッとした空間が広がった。 「地下にこんなところがあったんだ・・・」 「ほこらってこんなに豪華な所だっけ」 「わーい、あったかーい」 外の極寒の世界から見ると楽園のような世界が眼の前に広がっていた。 あちこちに青々とした観葉植物が置かれ、壁面には水を流している彫像もある。 中にいた人々がなんだなんだと言いたそうに三人を見ている。 「なんだありゃ、お客さんか?」 「旅人っていうレベルじゃねーぞ」 「あ、ベラヌールから帰ってきたんだ」 周囲がドヨドヨし始めた。まさかここの人たちはロトの子孫がやってきたとは思わないだろう。 1 神父の場所に案内してもらう 2 この建物の仕組みについて聞く 817 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/26(水) 21 36 44 ID RDYQQ0VfO 2でよろしいんじゃなくて? 818 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/26(水) 23 39 12 ID WKLlDktfO おいらは4がいいな 819 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/27(木) 00 11 10 ID Vzb1HDCA0 あたいは2だわ! 821 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/27(木) 00 36 56 ID xtWVNGok0 2で決定しますた。 「アンタら、道に迷ったのか?右の部屋にある旅の扉からベラヌールに行けるよ」 親切にも一人の村人とおぼしき人物が教えてくれた。 「みんなここに逃げてきたのよ。外は恐ろしい魔物がいるからね」 若い女性が言うように、ここはロンダルキアの住民の避難場所となっているのだ。 「ほら、あの人は商人だけど、これからまたベラヌールに行くみたい」 緑色の服を着た恰幅のいい男が扉を開け、小部屋に消えていく。 「ここに辿り着いたついでにお祈りをしたいんだが、教会は無いかな」 「教会?礼拝堂の事?ここを真っ直ぐに行って左に曲がるだけよ。ついでだ、一緒に行かない?」 女性はロラン達を教会に案内してくれるという。 1 旅の扉をくぐる 2 女性についていく 3 まだ安心できないのでルビスの護りを使う 822 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/27(木) 09 57 53 ID YRvB58yX0 2で。 832 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/10/04(木) 23 35 11 ID jGKMnW2j0 2で決定しますた。 「祭壇ならこっちだよ」 女性が「教会」への道を案内してくれ、ロラン達はそれに付いていく。 祭壇はあっさりと見つかった。ベラヌールなどの大都市並みに立派な大きな十字架が掲げられている。 「あー、ここまで長かったな」 サトリはルビスに祈りを捧げる。 (ハーゴンの神殿の奥の十字架の中心で、ハーゴンが欲している物を使いなさい!) 妙に口調が厳しいルビスだったが、もはやロラン達の戦いも結末に近づいている事もあってか、 最後の戦いに備えて気を抜くな、という自戒が込められている。 祈りを終えると、近くに神父と思われる人物が立っている。 「ロトの子孫達よ、よくぞこの地まで来られた。おお神よ、伝説の勇者ロトの子孫達に光りあれっ!」 神父の杖から発せられる光を浴びると、これまでの疲れが幾分かは楽になっていくように感じられた。 「私はこのほこらを任されているユベールと申します。いやはや、本当によくここまで来られましたな」 年のほどは40前後と思われる神父は、三人を見てやれやれという表情をしている。 「ここから戻りたければ旅の扉を使うといいでしょう。ただ、一方通行ということを忘れないで下さいね」 親切なシスターが帰り道までロラン達に教えてくれる。 「下界にいるモンスターまでこっちに来られてはかなわぬからな。もっとも、そこは現住に警備されてはいるが」 「そっ、その剣は・・・破壊の剣!」 ロランが背中に背負っているドクロがあしらわれている剣とも斧ともつかない武器を見たシスターが怯え始める。 「いかん、それは邪神が人間界の憎しみを集めて作り出した邪剣だ!そのままでは邪神の呪いを受けるぞ!」 ユベールが破壊の剣を見て警告を発する。 「えっ、そんなに危険なものなんですか?」 「危険とかそんな物ではない!過去にこの剣を使いこなそうとして精神までこの剣に支配されてしまった 男がいる!それにその武器では邪神どころかハーゴンにも勝つことはできん!」 ロランのすっとぼけたような返事にユベールはさらに警告を強める。 「じゃあ俺がその武器、使いこなしてやるよ・・・ってのは無理だな」 流石にサトリもこんな不気味極まりない武器など触れたくない様子だ。 833 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/10/04(木) 23 38 23 ID jGKMnW2j0 (待って、確か昔私が読んだ文献に、はやぶさの剣の軽やかさと 破壊の剣の破壊力を融合させた武器を作るという試みがあった、 というクダリがあったと思うんだけど・・・) ルーナは破壊の剣に何か利用価値を見いだせないか考えてた。 ユベールに差し出せば破壊の剣は間違いなく粉々になるだろう。 1 「分かりました、この剣はお任せします」 2 「いや、何かの役に立つかも知れないので我々が持っておきます」 840 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/06(土) 01 47 51 ID zS9htmV50 2.裏技キター 841 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/10/08(月) 21 34 32 ID Oop3T7ys0 2で決定しますた。 「その剣、僕らが役に立ててみせます。もし剣の魔力に取り込まれるようなことがあれば、 所詮僕らはその程度の強さだったってことですから」 ロランは破壊の剣を差し出すことを拒んだ。 「隼の剣との融合を試みようとするのか・・・そこまで言うのなら付いてきなさい、良いものがある」 ユベールは祭壇に付いているハンドルを回転させた。 すると、壁面が左右に割れて、台座に載っている青い鎧が現れた。胸にはロトの紋章があつらえてある。 「これが・・・間違いない、ロトの鎧なのか!」 ロランは思わず鎧に駆け寄った。 「君らのためにずっと取っておいた。ハーゴンを倒すのに使ってやってくれ」 ユベールの言われるままにロランがロトの鎧を手にする。ずっしりと重い。 鎧そのものの重さに加え、ロトという勇者の持つ重みまで感じられた。 「邪教の地に光は死なず。ハーゴンの神殿は西方の山道を通った先にあります」 シスターが三人の幸運を祈ってくれた。 1 「疲れたので休ませて下さい」 2 「ハーゴンについての資料はありませんか」 845 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/09(火) 19 31 52 ID 4vo4n03V0 2 846 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/10(水) 17 56 46 ID EPLhEIJM0 2です。 848 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/10/12(金) 18 45 07 ID 4PBqie1Z0 2で決定しますた。 「その前に、寝室にご案内しましょうか?」 「ああ、頼む」 シスターがロラン達を案内してくれる。三人とも疲れ切っていた。 「こちらです」 「結構広いなー」 サトリ達に用意されたのは貴賓室のように豪華な寝室だった。 ちゃんとベッドも三人分用意されている。 「この雑誌、なんだろ」 ルーナがベッドの上に無造作に放置してある雑誌のようなものを手に取る。 「ロンダルキア観光案内・・・?」 1 雑誌を読む 2 夕食まで一眠り 3 さっさとハーゴンについての情報を手に入れに行く 850 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/13(土) 00 18 30 ID IJ4Q7FsJ0 1.ラストバトルの前に休息の物語は必須。 851 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/13(土) 13 21 10 ID Pg5miPax0 ①!!!!! 852 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/10/14(日) 22 45 42 ID /imUOHTs0 1で決定しますた。 「ロンダルキアは常時極寒の地、外出するときは防寒具の用意を忘れずに! また、ルビス神殿に至る道は2つありますが、平坦な森林側を湖沿いに通ることを お薦めします。慣れている方なら険しい山道を通るのをお薦めします。 山頂付近から眺める神殿の光景は絶品で、登山の疲れも忘れてしまうでしょう」 ルーナは雑誌を閉じた。 「その神殿にハーゴンがいるってわけね!それに、ルビス様のためにも、みんなのためにも、あの神殿を絶対に取り返さなくちゃいけないわ!」 ハーゴンの神殿はもともとルビスの総本山なのだ。 ハーゴンがシドーを復活させることができたのも、ルビス神殿を本拠地として接収できたのも、 民衆のルビスに対する信仰心が弱まり、反面邪教に流れる者が増えたことによる。 「早合点すんじゃねぇよ。大体ハーゴンがそこにいるのか確証なんてねーだろ。 それに、ルビス神殿が取り壊されてハーゴンの神殿になっただと?そんなの初めて知ったぞ」 「どこかの洞窟にハーゴンが潜伏している可能性はあるな。 神殿はハーゴンの手によって取り壊された、と聞いていたが、まさか、そういう事だったのか・・・」 サトリとロランが呆然にも似た表情でベッドに座り込んでいると、部屋の呼び鈴が鳴った。 「夕食までまだ時間があるので風呂に入っても良い、とのことです。風呂は部屋を出てずっと左ですから」 召使いが風呂を勧めてくれる。 (元ルビス神殿、現在はハーゴンの神殿か・・・入るのも大変そうだな) 1 久しぶりに風呂に入ってじっくりと考え事をする 2 この雑誌について神父に詳しいことを聞きに行く 854 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/15(月) 01 26 22 ID 3ok3M9nm0 1.もう混浴でよくね? 855 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/15(月) 19 36 40 ID V4wDHMBL0 1で 857 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/10/19(金) 00 35 05 ID ySJ847NW0 1で決定しますた。 「じゃあ、私先に行ってるね」 ルーナが風呂場を出るべく部屋を出ると、いきなり横から何かに突き飛ばされてしまった。 「あっ!」 ガシャガシャという音とともにいろいろな物が床にぶちまけられる。 「いったーい・・・」 「す、すみません」 ルーナとぶつかってしまった男は慌てて物を集め始める。 薬草や毒消し草、キメラの翼などがあった。この男は旅商人なのだ。 ルーナはルーナで、自分の側に転がっていた物に思わず目がとまる。 紫色の石だった。洞窟で自分を救ってくれた命の石とよく似ている。 1 黙って仕舞い込む 2 「あ、すいません、この石も転がっていたんですが・・・なんなんですか?」 3 「気をつけて下さいよ」と石を返す 858 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/19(金) 08 40 33 ID G3Tc/No5O 2で 859 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/19(金) 22 48 49 ID Cp0+RarK0 2.もう金はいらない。 860 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/10/19(金) 23 18 15 ID ySJ847NW0 2で決定しますた。 「あっ、それは命の石だ、危うく気づかないところだった」 商人は慌ててその石を仕舞い込もうとする。 「命の石ですか?売って貰えないんですか?」 ルーナの言葉に商人の手がピタリと止まる。 「そうさねぇ、売るとしたら1000Gほどかなぁ」 普通の道具屋では命の石など売っていない。思わぬ掘り出し物を見つけたのかも知れない。 (ん?・・・もしかしたら偽物かも・・・) すぐ払うから下さい、という言葉をルーナは慌てて呑み込んだ。 財布の中身は10000G以上あるし、今後大金を使う場面があるようにも思えないのだが。 1 値切る 2 言い値で払う 3 やっぱり要りません 861 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/20(土) 01 15 02 ID LuwL9/mh0 ↓ここまでまとめてみた。だが10000Gももってないぞww 862 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/20(土) 01 22 22 ID LuwL9/mh0 -装備- ロラン はやぶさの剣 ロトの鎧 ロトの盾 ロトの兜 サトリ ロトの剣・真 ミンクのコート 力の盾 ルーナ いかずちの杖 水のはごろも -道具- ロラン 薬草1 毒消し草5 聖水1 キメラの翼1 たいまつ2 世界樹のしずく1 破壊の剣 ドラゴンキラー 錆びた稲妻の剣 ガイアの鎧 魔よけの鈴 戦士の指輪 風のマント サトリ 薬草7 毒消し草4 聖水1 キメラの翼2 魔法の聖水1 光の剣 魔導師の杖 魔法の鎧 魔よけの鈴 ルーナ 薬草7 毒消し草5 キメラの翼1 魔法の聖水1 祈りの指輪2 魔導師の杖 力の盾 黄色い目玉の模様が描かれたデヌスの紫とんがり帽子 魔よけの鈴 命の石のような石 共通アイテム ロトのしるし ルビスの護り 王の委任状 邪神の像 復活の玉 月のかけら 山彦の笛 妖精の笛レプリカ カギあけの針金 銀のカギ 金のカギ 牢屋のカギ ゴールドカード 商品券1000G分 ただの紙切れ 満月の塔の地図 機械人形の設計図 罠の存在がわかる水色の石 困ったときに読む巻物 コウモリの絵柄のブックレット 緑の液体の入ったビン ガラクタ 綺麗に磨かれた手鏡 水色の薄手のケープ ルビス像のお守り 小さな十字架のネックレス(呪) <G> 3655 <紋章> 太陽-星-月-水-命 <セーブ> 832 864 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/20(土) 13 50 54 ID 7YLd/cqL0 2で 商品券1000G分使ってみようか 865 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/22(月) 00 12 00 ID qpy0mMYw0 2だな 867 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/10/23(火) 23 47 21 ID WnqBCqpe0 2で決定しますた。 「これ、使える?」 ルーナはくしゃくしゃになった1000G分の商品券を取り出した。 「確かにそうだけどさー、この石は裏商品だからねー」 本物とは認めつつも商人はまだ売る気は無い。 「そうだ、魔除けの鈴も一緒に買っていかない?800G出してくれたら石と一緒に売ってもいいよ」 「・・・わかった、買うわ。ロラン、サイフサイフ」 「えっ、ちょ、ちょっ、待てよ」 ルーナはロランの懐からサッと財布を出すと金貨を8枚渡した。 「いい商売でしたな、また会うことがあったらよろしく」 商人はホクホク顔で去っていった。商売上手な商人の口車に乗せられたような気がしないでもない。 「綺麗・・・」 ルーナは買ったばかりの石をじっと見つめている。 「じゃ、俺らは先に風呂に入ろうか」 「・・・ああ」 ロランとサトリはこれ以上何も言えなかった。 「結構広いな」 「薬草風呂?なんじゃそりゃ?」 ロラン、サトリの他には浴場には誰もいない。 「薬草風呂」からの薬草のキツイ香りが二人の方まで漂ってくる。 「窒息しそうだよ、ずっとこんな所にいたらさ」 ロランのいる浴場は結構広い。もともと観光地ということもあり、広く、そして綺麗に整備されている。 1 薬草風呂に入る 2 普通の風呂にしておく 875 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/27(土) 00 58 43 ID JfNVOE4dO 1だろ…常識的に考えて… 876 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/10/28(日) 09 15 16 ID YNFbpQbs0 1で決定しますた。 「香りキツ過ぎない?」 ロランはあまりの薬草の香りの強さにタオルで鼻を押さえる。 「ジャグヂーか?」 サトリが風呂の表面を見るとボコボコと泡が立っている。 「さぁ、入ろ・・・わっ!」 突然風呂の表面がボコボコと激しく泡立つと、中から一人の男がゆっくりと出てきた。 唖然としている二人を前にして、その男はこう言い放った。 「そうか、君もここのお湯を持って帰るタイプか」 男はそれだけ言うと近くの「水風呂」と書いてある浴槽に向かっていった。 「なんだ、あのオヤジ?」 サトリは妙な男が気になっている。 1 薬草風呂に浸かる 2 男の後を付いていく 879 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/31(水) 18 26 44 ID cfvB5ylRO 1 謎のパワーアップとか 880 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/10/31(水) 22 49 47 ID nNigGH7i0 1で決定しますた。 薬草風呂の緑色が目に痛い。 「ん?あれ、意外といい感じ」 ロランとサトリはおそるおそる薬草風呂に入った。 薬草のキツイ香りも慣れてくればそれほど気にはならない。 「ヌルヌルしてんのかと思ったら、サラっとしてんのな」 サトリは風呂の水で肌をこすっている。何かの美容効果があるのかも知れない。 と、そこにさっきの男がやってきた。 「君らな、実はその風呂・・・まあええわ」 男はそれだけ言うと去っていった。 1 もう少し風呂に入る 2 ヤバイ!すぐに上がろう! 881 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/31(水) 23 01 12 ID XolYWO4V0 1で。板尾係長思い出した 887 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/03(土) 23 29 13 ID EBmqr1mZ0 1で決定しますた。 入り続けているうちに薬草の成分がどんどん身体に入り込んでくる気がする。 「いい加減・・・目が痛くなりそうだぜ・・・じゃ、俺はこれでな」 サトリはロランを置いてさっさと上がってしまった。 ロランは目が不思議と痛くならない。むしろ入り続けているうちにどこか別世界に飛んでいってしまいそうな感じだ。 ぼんやりと浸かっていると、再びあの男がやってきた。 「そんな入り方してんの君だけやで」 男はそれだけ無表情で言うと去っていった。 1 いい加減に薬草風呂から上がる 2 それでも入り続ける 891 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/10(土) 00 32 44 ID YKxG90xD0 syuの2 895 : ◆7lrloFvQ86:2007/11/13(火) 12 02 32 ID dG4Cg0wGO eonetなんでマジ涙目 898 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/14(水) 18 19 41 ID sZo7YaIf0 2で決定しますた。 「あ、あれ・・・なんだか・・・」 一生の記念にと思って欲張ったのがいけなかった。ロランの視界が徐々に揺らいできた。 風呂から上がろうと思っても身体がついてこない。そしてそのまま一気に闇に呑み込まれてしまった。 「おい、起きろよ!」 「わっ!・・・ど、どうしたんだ!?」 気がついたロランの目の前にあったのはサトリの顔だった。 「逆上せるまで入ってんじゃねーよ。ルーナもとっくに上がってるぞ、もう」 サトリに引きずられるようにしてロランは風呂を上がった。 訳の分からない事を言ってきた男の事を思い浮かべながら。 ------------------------------------------------------------- 「薬草風呂?あれはせいぜい5分程度だよ、常人が入る時間はね」 夕食の席でユベールは笑いながらロラン達のグラスにエースを注いでくれる。 「長い間入ったからといって別に得になることはないのかぁ・・・」 ロランはガクっと肩を落とす。 「貴方みたいに15分以上入った人は初めてですから、ある意味伝説にはなるだろうね。 ところで、ルーナ殿の持っている帽子はもしや・・・」 「え?あの目玉のついた帽子ですか?」 デヌスの遺品の帽子だが、あまりの不気味さにルーナは装備する気にならなかったのだ。 「その帽子、こちらの側で鑑定させてもらえないかな?」 「いいですけど・・・」 ルーナも別に拒否する理由はない。もしかしたらよほど強い魔力が込められたものかも知れない。 「では、後で居室の方に取りに行かせる」 -------------------------------------------------- 夕食後、シスターが帽子を持ってきた。 「この帽子は間違いなくルビスの信徒、それも相当高貴な者の品に違いありません」 899 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/14(水) 18 27 13 ID sZo7YaIf0 「高貴なもの・・・ですか?」 「この帽子を被る者は少ない魔力で高度な呪文を使うことが出来ます。 まさかこんな貴重で素晴らしい物が再び見つかるとは・・・どうぞ大事になさって下さい」 シスターはルーナに帽子を手渡した。この帽子は不思議な帽子なのだ。 「では、大事に使わせていただきます」 「ハーゴンはおそらく西の神殿にいるでしょう。西の方から大変強い魔力を感じますから」 その夜、サトリは夢を見た。何故か片手にはやぶさの剣、左手に破壊の剣を持っている。 周囲は白い霧に包まれていて、何も見えない。何をしていいかも分からないまま前方から突然声が聞こえてきた。 「はやぶさの剣と破壊の剣の融合に挑戦しようとする人間がまた出たか・・・」 「そ、その声はデヌス!」 サトリは反射的に身を構える。 「まぁ落ち着け。私はもうこの世の人間ではない」 「死んだ奴が俺に何の用だ!」 「うまくその剣を融合できればアトラスやベリアルのような魔物など相手にもならんだろう。 だがな、これだけは覚えておけ。融合した剣の魔力をもってしてもシドーを打ち倒すことはできん。 つかの間の喜びを味わった後、シドーの手によって苦しんで苦しみ抜いて死ね!そして私の下に来い・・・・」 「ま、待て!待ちやがれっ!」 サトリは手を伸ばそうとしたが届かない。 1 隼の剣と破壊の剣の融合を試みる 2 何もしない 900 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/14(水) 18 29 32 ID sZo7YaIf0 eonet、今度規制になったら恒久的規制らしい もうだめぽ 902 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/14(水) 22 23 49 ID 99kWWRMU0 もちろん1. 俺DIONだが、酷いときは毎週末規制だぜw 904 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/15(木) 01 23 36 ID 90cosfZC0 1で決定しますた。 サトリは無意識のうちに右手に持っている隼の剣と左手に持っている破壊の剣を打ち合わせた。 破壊の剣から黒いオーラが炎のように立ち上り、隼の剣に注ぎ込まれる。 空間がビリビリと震え、やがて何かが爆発したような音がした・・・ 「・・・ん?」 サトリが寝ているベッドの側には隼の剣が入った鞘が落ちている。 昨日の夢は正夢だったのか気になったサトリはその鞘から剣を抜いてみた。 羽のように軽やかな剣の周囲にドス黒いオーラが漂っている。別に呪われた感じはしない。 「サトリ・・・起きてたのか・・・な、なんだその剣!?」 ロランはサトリの持っている隼の剣を見て驚いた。シュオオオという音とともに黒いオーラが漂っているのだ。 「大成功だぞ、融合は。呪われもしないみたいだ」 「本当だ・・・」 ロランは隼の剣を真剣に見つめている。もしかしたらとんでもない武器が手に入ったのかも知れない。 「その剣・・・まさか、お主ら、本当に・・・」 「やっぱりやってみるもんだよな」 嬉しそうなサトリを見てユベールは目をまん丸にしていた。 「いくら強化されたといっても魔力の源は邪教のもの。使いすぎるとどんな悪影響があるか分かりません」 邪教の力を借りようとする三人にシスターが思わず警告を発する。 「わかった、分かってるよ、いざという時だけ使えばいいんだろ」 そう言うサトリの表情に自信がみなぎっていた。 「最後の敵となるであろうハーゴンは手強いぞ、用心することだ」 「ありがとう。ユベールさん、色々世話になりました。では」 「おっと、その前に餞別というほどでもないがこれを渡しておこう。世界樹の葉を煎じた薬だ」 ユベールは三人に緑色の液体が入った小瓶を渡してくれた。 「わざわざこんなものまでありがとうございます」 「おお!ロトの子孫に光あれ!」 ユベールが十字をきって三人の旅の安全を祈ってくれた。 905 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/15(木) 01 26 46 ID 90cosfZC0 「お前らガンバレよー!」 「絶対ハーゴンを倒してくれ!」 「ここまで来たら後一歩だぞ!」 三人は見送りに来た祠の住人に手を振りながら祠を後にした。 【終章一幕 雪原の死闘】 ロンダルキアの空は相変わらず一面灰色の雲に覆われている。 吹きすさぶ風は相変わらず冷たい。冷たいを通り越して時折痛いようにも思える。 「確か、ガイドブックには森の方を進め、と言われていたわ」 ルーナの先には分かれ道がある。右は平坦で鬱蒼とした森林に続き、左は急峻な山道へと続くようだ。 1 右に行く 2 左に行く 907 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/15(木) 10 26 55 ID B23Uk9RW0 終章乙 ここは1番でwww デヌス本当に死んでたんだ… 908 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/15(木) 18 16 52 ID 90cosfZC0 1で決定しますた。 森の中の道は意外に開けてみて、道幅も結構広く、先が見えなくなるということはない。 「変わりばえしねぇな」 サトリの前には行けども行けども両脇に針葉樹林が広がるだけの光景が続いている。 目印になりそうなものもないのでこれが本当の道なのか不安だが、とにかく進むしかなかった。 20分ほど進むと、急に目の前の空気が乱れだした。 揺らいだ空気はやがて3人の人の形になったかと思うと、目と口の形が出来上がった。 「寒い!」 ロランの肌に突き刺すような寒さが襲いかかる。冷気の魔物・ブリザードだ。 「ここは俺の剣の出番だな!」 サトリが隼の剣を抜こうとする。 「いや、ここは私が!」 不思議な帽子を被ったルーナも呪文の構えを取る。 1 普通にロトの剣で斬る 2 サトリの隼の剣を試してみる 3 イオナズンで消し飛ばす 910 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/15(木) 21 10 34 ID XdymA3bh0 まあサトリははかぶさの剣でもないと役にたたないからなw ここは2 呪文をせつやくで 911 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/15(木) 23 40 13 ID 90cosfZC0 2で決定しますた。 「いよっしゃー!」 サトリが隼の剣を抜き、一閃すると黒いオーラがブリザード三体に突き刺さる。 一瞬ブリザードが黒く光ったかと思うと、四散してしまった。 隼の剣から出されるオーラは実体を持たない敵に特に有効なのだ。 「な?強いだろ」 サトリは得意げに剣を鞘に収めた。ロランもルーナも反論しようがなかった。 この剣があれば、ハーゴンにだって対抗できると思わせるほどのものがあったからだ。 殺風景な針葉樹林だけの光景はまだまだ続く。三人とも黙々と雪道を踏みしめながら歩いていく。 左手が急に突然開けた。凍結した湖が広がっていたのだ。 「うっひゃあ、すげーな」 ロンダルキアの高峰がサトリのいる場所からは一望できる。平和な時なら風景を満喫したいが今はそうもいかない。 「あれは、ハーゴンの神殿か?」 ロランは遠くに大きな建築物を見つけた。その建物は神殿というにはかなり高く聳え立っている。 「なぁ、この湖って凍ってるんだろ?あそこまで近道で行けるんじゃね?」 サトリは湖の氷をドンドンと足で踏みしめた。かなり氷は分厚いようで、ヒビは全く入らない。 「ダメよ。途中で魔物に見つかって穴に叩き落とされるわよ」 ルーナはすぐさま冷静にサトリの提案を否定した。 1 凍結した湖を渡る 2 普通に森の中の道を通る 912 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/15(木) 23 54 47 ID 3ByGq60cO すげー更新速度だw 確かに目につきやすいんで2でこっそり行こう 913 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/16(金) 19 15 55 ID CSf7FWrJ0 2で決定しますた。 日がだいぶ高くなってきた。昼間とはいえ気温は上がらないが、風はおさまってきた。 幾分体感温度が高くなってきたか、三人の足取りも軽くなってきた。 「キュイー・・・キュイ・・・」 途中、三人は地面に落ちて弱々しい悲鳴を上げている物を見つけた。 物は一匹のコウモリであり、下級魔物のドラキーである。 「敵・・・なんだ、ドラキーか」 魔物と思って構えたロランは心配して損したとばかりに構えを解いた。 「でもなんでドラキーがこんな所にいるのかしら」 「偵察要員だろうけどドジって動けなくなったんだろ、ほっとこうぜ」 ルーナの心配をよそにサトリはドラキーを足蹴にして先に進もうとする。 1 ほっとく 2 ホイミで治療してやる 914 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/16(金) 22 54 46 ID 5CFdO2al0 2.いい情報くれるかも。 915 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/17(土) 11 37 47 ID wy3OzWsu0 2で。裏切られてもここはしゃーない。 918 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/17(土) 22 06 10 ID 4/pIPwIm0 2で決定しますた。 「はいはい、ホイミっと」 サトリがドラキーにホイミをかけると【11回→10回】、ドラキーはすぐに意識を取り戻す。 「ありがと・・・ん?アンタら人間なの?ちょちょ、マジ?」 傷が治ったドラキーはびっくりして飛び上がる。 「物好きなんだなぁ、オイラみたいなのを助けるなんてさ」 「ほっとけなかっただけよ」 ルーナはドラキーにニコと微笑んだ。 「ホイミかけてやったの俺だぞ、オイ」 ルーナに見せ場を奪われそうになったサトリが焦って口を挟んだ。 「何かハーゴンについて知ってることはないかな?」 下っ端が重要な情報を知っているはずはない、無駄な質問だと半ば思いつつもロランはあえて質問する。 「話すと長くなるしね。一緒に行こっ」 ドラキーはそう言うとルーナの服の中に潜り込んだ。 「きゃっ、くすぐったい」 「だからお前が感謝しなければなんないのは俺だろーが!」 「もう、ケンカしてないでさっさと行くぞ」 三人はドラキーという案内人を得て森の中をさらに進んでいった。 「野良じゃなくてハーゴン様の元にいれば食いっぱぐれは無いと思ったけどね」 ドラキーはルーナに時折自分の「仕事」の愚痴をもらす。 「訓練とか偵察の仕事とか本当に人使いが荒いんだから、アイツラは、あっ、ありゃアトラスだ」 外に出てフヨフヨと辺りを見回していたドラキーが慌ててルーナの服の中に隠れた。 姿こそ確認できないが、先の方からズンズンと足音が聞こえてくる。 「正直、アトラスはただの筋肉バカだからね、角を折るか目玉に何かたたき込んであげりゃイチコロさ」 ドラキーはアトラスの弱点を知っているような事を言うが・・・ 1 アトラスと戦う 2 一旦隠れる 919 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/17(土) 23 44 00 ID FqQqCBKC0 2.作戦会議 921 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/18(日) 01 42 20 ID s8ooiugS0 2で決定しますた。 「こっちだ!」 ロラン達は近くの岩陰へと隠れた。幸い、アトラスの足音は徐々に遠ざかっていく。 「森にいるうちは滅多にみつかんないと思うけど、神殿の周辺は見晴らしがいいからねぇ」 ドラキーはロンダルキアの地形の事は全て分かっているらしい。 「じゃあそん時を狙って不意打ちと行こうぜ」 サトリが張り切ったのはいいのだが、急に風と雪が強くなってきた。 「これ、だんだん前が見えなくなってきてない?」 ルーナの顔面にも雪が次々と張り付いていく。 三人が歩いている右側面は一面の氷壁がある。まるで外部からの侵入を固く拒むように。 「そうだ!この氷の壁を切り出して氷の家を造ればいいんだ!」 ロランはかつて読んだ冒険記をはっと思い出した。雪と風はどんどん容赦なく三人に吹き付けてくる。 1 氷の家を切り出して休む 2 近くに手頃な洞窟があることを祈って歩く 922 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/18(日) 13 05 56 ID Wpfi9Q8d0 1.結構あったかいらしい 923 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/19(月) 00 28 27 ID +lu1jMp90 1で決定しますた。 「サトリ、ロトの剣を貸してくれ」 「え?お、おい、それでやるのか?」 「そうだとも!」 ロランはサトリからロトの剣を受け取り、手頃な氷壁に狙いを定めると、剣で何度か斬りつけた。 氷壁に正方形の割れ目が出来たかと思うと、割れ目から氷が粉々に砕け散った。 「中の氷を出しちゃえばできあがりだ」 適当にロランが氷をかきだして中に入る。三人と一匹が休憩するスペースとしては十分だ。 「あー、良かった良かった、やっと休める」 ルーナは氷の家の隅っこにうずくまって暖を取ろうとしている。 「氷の家が暖かいのはいいんだけどさぁ、おいらアトラスを倒すいい方法を思いついたんだ」 「なんだよ、言ってみろよ」 サトリがまるで期待していないという口ぶりで聞く。 「湖までおびき寄せて、そこに落としちゃえばいいんだ。アイツ身体ゴツイから」 極寒の地のロンダルキアだが、湖の氷がアトラスの体重に耐えきれるとも限らない。 (ひょっとしたら、ひょっとして凄くいい考えなんじゃあ・・・) アトラスと戦うのはここを出てからの話だが、ロランは一理ある考えだと思った。 1 湖までおびき出す作戦を使う 2 正攻法でいく 925 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/19(月) 01 57 48 ID s9gupAyz0 どう落すか全然思いつかないが、とり合えず1で 926 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/19(月) 23 52 52 ID +lu1jMp90 1で決定しますた。 氷の家は三人の体温がこもって暖かい。 「こう暖まってくると、この氷の家が溶けそうだな」 ロランの側にもピチャンと天井から垂れた水滴が落ちてきた。 「そうだ!ベギラマとかで湖の氷を溶かしちゃえばいいのよ!」 ルーナが溶けていく氷の家をヒントに作戦を思いついた。 「俺のベギラマ程度の炎で氷が溶けるか?まあ、やってみる価値はありそうだがな」 サトリにしては珍しく不安げな発言だ。いつもなら自信満々な物言いをするはずなのに。 「ベギラマでダメだったらイオナズンで氷をたたき割る、っていう手もあるさ。 どう考えてもこの作戦で決まりだな、いくぞ、サトリ、ルーナ!」 ロランはアトラスに勝つ自信が湧いてきた。 「お?なんだアイツらは、俺っちに踏まれにきたのか」 南の方角にある山岳地帯からオレンジ色の巨人、アトラスが姿を現す。 自称、魔物一の剛力と言うがそれが嘘偽りの無いことは容易に想像がつく。 「見張り」と言っても実際は何もすることがないので、ウロついていたアトラスは 久々の遊び相手を見つけたとばかりに、持っている鋼鉄の棍棒をブンと振り回す。 「アトラス!こっちだ!」 ロランはアトラスを氷結した湖に誘い出すべく、アトラスの棍棒に殴られたり踏みつぶされしないようにしながら逃げ出すふりをする。 アトラスの知性は魔物全体で見るとそこまで高くはないが、ギガンテスやサイクロプスといった巨人属の頂点に君臨するくらいだから彼らよりは賢い。 (どうした、アトラス、さっさと来い) 氷の上まで移動したサトリはベギラマの準備をする。 927のレスの下1ケタを見ること。4、6、9以外の数字が出れば成功だ。 927 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/19(月) 23 58 58 ID p5s54KyH0 任せておけ! 928 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/20(火) 00 01 13 ID tFLSIE3x0 成功か! 929 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/20(火) 01 05 53 ID hZLHEwUw0 久しぶりのGJ♪ 930 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/21(水) 21 51 02 ID 0j49YyT/0 GJ! ロンダルキアでは散々だったからなぁw 931 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/21(水) 23 39 56 ID 4tT/on420 「ベギラマ!」 サトリの放ったベギラマが【10回→8回】、アトラスの足元で爆発する。 「どこ狙ってんだ?ああ?マジメにやってくれよ」 「アホが、お前の足元をよーく見てみろ!」 「はぁ?あ、ああああ!?」 サトリに言われて初めてアトラスは「罠」に気づいた。 湖に厚く張っていた氷がサトリのベギラマで緩み、強度が低下したのだ。 アトラスの足元からヒビが広がり、やがてそのヒビは四方八方に広がっていく。 「だあああ、オレは泳げねええんだよおおお!」 アトラスは氷の湖に落ちようとするのを防ごうとするが、その努力も空しい。 沈み行く氷の固まりとともにアトラスの巨体も沈んでいく。 アトラスが頭を残して全て水没した時、そこにはロトの剣を持ったロランが構えていた。 「じゃあな」 ロトの剣がアトラスの双眼に突き刺さったとき、アトラスの身体が硬直した。 ロランは剣を抜くとアトラスの行く末を見ようともせずに立ち去る。 「あれだな、ハーゴンの神殿は」 ロランの視界にはもう神殿がくっきりと見えていた。 「お、俺っちにか、かか勝っても、ベ、ベリアルには・・・・」 湖に沈みながら振り絞ったアトラスの声もロラン達には聞こえなかった。 「こんな奴に勝って喜んでる場合じゃない、ハーゴンの所に急がないと!」 ロランは勝利の余韻を味わう間も無く、先を急ぐ。 「さっさと入っちゃおうぜ」 サトリは城門に近づこうとする。特に神殿の周りには何も無い。本拠にしては全く無防備に見える。 「こんな所よ、罠があるに決まってるわ。正面以外に何か入り口は無いの?」 ルーナの問いにドラキーがピョコっと顔を出す。 「うーん、あるっちゃあるけど・・・武具を搬入する通路しか無いと思うよ」 1 正門から行く 2 搬入口から行く 934 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/23(金) 01 01 02 ID C3f0B17B0 原作どおり1で 936 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/24(土) 00 03 35 ID 6jQDAMKS0 1で決定しますた。 「ロトの子孫ならロトらしく堂々と正面から突っ込め!」 「全然関係無いと思うけど」 「と、とにかく行くぞ」 サトリとルーナに引っ張られるようにしてロランも正門に突っ込む。 次の瞬間、三人は言葉を失った。何から何までローレシア城とそっくりだったのだ。 宿屋や道具屋といった町並みも、城下町の奥に見える門も、そしていつも城下町をうろついている犬までも。 「どうなってんだ、こりゃあ?」 サトリもローレシアに来たことはあるので、城下町の様子はよく知っている。 「ロラン様、おかえりなさいませ」 ロランを見かけた警備の兵もうやうやしく挨拶をしてくれる。 1 警備兵にここはどこか聞く 2 道具屋の品揃えでも見てみる 3 門をくぐって王の間へと向かう 937 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/24(土) 00 07 57 ID S/CZgHwh0 4.ルビ(ry いやここは2で。 938 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/24(土) 23 21 27 ID l8myVeoF0 2で決定しますた。 「いらっしゃい、新商品を入荷したんだけど、買っていってね、良かったら」 道具屋の棚には新商品と銘打った「魔除けの鈴」が数個陳列されている。 ローレシアではあまり見かけないものだ。 「へぇ、こんなものも入ったのか」 ロランは魔除けの鈴を手にとって鳴らしてみた。カラン、という心に染みいりそうな音が響く。 1 薬草 8G 2 毒消し草 10G 3 革の盾 90G 4 魔除けの鈴 640G 940 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/27(火) 19 28 52 ID /FnNpo0A0 1.でさっそく飲んでみよう 944 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/29(木) 23 02 09 ID 6iyzTwgs0 1で決定しますた。 「薬草1つ下さいな」 「まいどっ」 ロランはとりあえず薬草を1つ買ってみた。 早速道具屋の外で試しに飲んでみようとすると、おかしな事に何の味もしない。 「あれ?なんで無味無臭なんだ?」 「んなわけねぇだろ・・・ありゃ?」 同じくサトリが飲んでみても何の味もしない。 「あのクソ道具屋、不良品を売りつけやがったな!」 怒ったサトリが道具屋に抗議にいこうとするが、ルーナがそれを押しとどめた。 (なーんだかおかしいのよね・・・) 旅の扉なんかないはずなのに何故ロンダルキアのような地にローレシアがあるのか。どう考えてもおかしい話だ。 1 城内をもっと巡ってみる 2 ローレシア王に面会する 3 一旦城を出る 945 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/29(木) 23 07 43 ID YiIwUw1n0 ここは絶対1だな みんな間違っても、4.ルビ(ry なんて言うなよw 948 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/30(金) 21 08 27 ID 4rJRvYP50 1.違和感→疑念→確信 次は疑念だ。 949 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/30(金) 23 29 16 ID yqzFuYix0 1で決定しますた。 ローレシアの城門をくぐってみると、そこにはロランの見慣れた光景が広がっていた。 旅の扉の目の前で説法をしている老人も、宝物庫の前の門番も、 さらにはロランにルビスの教えをしつこいほど言い聞かせてくれた神父も健在だった。 「なーんにも変わってないな・・・」 ロランが城内を巡っていると、シスターのうちの一人が声をかけてくれた。 「ロラン様、今ハーゴン様へのお祈りの時間が始まるところです。一緒にいかがですか」 「ハ、ハーゴン様ぁ!?」 三人揃って大きな声を出してしまった。最終的に倒さなければならない敵にお祈りを勧める人間がいるとは! 「あれ?何びっくりしてるんですか?ハーゴン様は我々を導いてくれる方ですよ?さぁ、こちらへ」 シスターは三人を半ば強引に教会に連れ込もうとする。 呆然としているルーナの胸元から、今までだんまりしていたドラキーがこっそりと出てくる。 「君ら、ハーゴンの幻術に騙されてるんだって!このままじゃ一生このままだよ」 「もしかして、わたしが見ているのって・・・夢なの?」 「夢といえばそうだし、そうじゃないかも知れない。とにかく本物の世界じゃないってことは確かだよ」 「仮に騙されていたとしても、どうやったらここから抜けられるのよ?」 ルーナは何がなんだか分からない状態で、今や群衆がひしめいている礼拝堂に足を踏み入れようとしている。 1 試しにハーゴンに祈ってみる 2 ローレシア王に会いに行く 3 急いでこの場を逃げ出す
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/121.html
必殺技 吼える黒きウラガーン タメ攻撃 ※ヒット時のみ攻撃追加で「金色のイディナローク」(横)へ派生可能。 (略称/通称:ウラガーン、ウラガ、ウラ) 戦杭「イディナローク」を装備した腕でストレートを繰り出す。 Aは発生が6Fと非常に早く、ゼニアの持つ技の中ではリーチも長めなので、役立つ場面は少なくない。 Bは主にコンボパーツとして用いる。一歩踏み込むぶんAよりもリーチがあるものの、スキが大きい。 Cは発生が遅いもののガークラと強力な相殺判定が付くので、崩し面でのプレッシャーを強く与えられる。 ダメージ面でもウラガーン単体の威力に対する各種補正が軽く、コンボパーツとして非常に優秀な数値を誇る。 使い勝手が良くヒット時のリターンも大きい技だが、 直線的なモーションにゼニアの長身も相まってか、攻撃の打点が高い。 姿勢の低い技には潜り込まれて足元を掬われるケースもあるので注意。 なお、Cで出した場合に限り、攻撃の出かかりをイディナで空キャン出来る。 これを活かせば、相手の4D回避や無敵技での切り返しを逆に狩ることも可能。 猛(たけ)る暗きタルナーダ タメ攻撃 ※ヒット時のみ攻撃追加で「金色のイディナローク」(上)へ派生可能。 (略称/通称:タルナーダ、タルナ) 前方斜め上へのウラガーン。AとBは空ガ不能、Cは地上空中ともにガークラ。 Aは無敵無し、Bは上半身無敵、Cは発生まで膝上無敵。 また、通常必殺技にしては珍しくHCとEFCができず、 キャンセルは超必殺技・アルカナ超必殺技によるSCか ヒット時のイディナへの派生のみとなっている。 ウラガーンほどでは無いものの、こちらもコンボパーツとしてはなかなかに優秀。 ヒット後の受け身不能時間は比較的長く、追加入力イディナを強化版以上まで溜めても連続ヒットしやすいが、 段数増加による各種補正はしっかり受けるため、コンボに使用する場合も受け身不能時間などの管理が必要。 なお、攻撃判定自体は比較的広いものの、発生が遅すぎて迎撃用途には不向き。 さらに前斜め上方に限定された攻撃なため、めくり攻撃を返すこともまずできない。 しかし、空中ガード不可技であるという点に注目した活用方法もある。 メインの空ガ崩し技となる2Eは横方向へのリーチが短いため、 空中からの引き摺り下ろしや飛び道具を空中ガードさせた後などの選択肢として、 攻撃範囲の広いタルナーダを直接狙っていくことは有効と言える。 (ただしイディナと違って相殺されるので、その点は注意) ちなみに、追加入力の対空イディナはSC/HC/EFCの各種キャンセルが可能だが、 単発版やコーラカル版と違いキャンセルのかかるタイミングが微妙に遅く、入力や追撃方法に若干のクセがある。 金色(こんじき)のイディナローク or☆攻撃 (略称/通称:イディナローク、イディナ、パイル) 戦杭(パイルバンカー)による打突攻撃。前動作・硬直共に長く、状況を考えないと当てても反撃を受ける。 コマンドによって打ち出し方向を選択でき、で横、で斜め上、空中で斜め下(しゃがみガード不可)となっている。 ゼニア固有のシステムとして、この技のコマンド入力後に攻撃ボタンを押し続けると 体力ゲージ下の特殊ゲージ(イディナロークゲージ)が溜まり、離した際のゲージの量で技の性能が変化する。 (各種イディナ派生、コーラカル、ラススタヴァーニィも同様。) ボタン入力後にすぐ離すと、単に相手を吹き飛ばす攻撃(通常/緑イディナ)になるが、 ゲージの赤いエリアまで溜めれば吹き飛ばし後の壁/地面受身ができなくなり(強化/赤イディナ)、 赤いエリア中央の線にピッタリ合わせれば、壁/地面受身不能に加えて 更にガード不能(ジャスト/白イディナ)へと性能がアップし、攻撃力も増加していく。 (強化/赤)以上のイディナはダメージ効率が良く、追撃にHCをするだけの価値は十分にある。 とくに空中イディナは(強化/赤)でも空中ガード不能となるため、 空中戦の多いこのゲームではゼニア独自のプレッシャーをかけていくことができる。 ウラガーン・タルナーダ派生からの(強化/赤)イディナは コンボの早い段階でヒットさせられればそれだけで基本コンボの総ダメージに近い威力に匹敵し、 (ジャスト/白)イディナならば最大構成を超える上に、以降のダメージ補正と復帰補正まで軽くなる。 ゲージ回転率も高くなるので、入力タイミングに自信があるなら果敢に狙っていきたい。 なお、全体動作は長いものの攻撃レベルが高いので、 攻撃をガードさせた場合はそれほど大きな硬直差は生まれない。 (ただしガードキャンセルホーミングなどで対応されると、もちろん反撃を受けやすくなる。) また、攻撃ボタンの違いによる発生や威力の差はない。 征(ゆ)くはヴィールヒ 攻撃 (略称/通称:ヴィールヒ、ヴィル、ダッキング) ひざ上無敵のステップインを行う。A→B→Cの順に移動距離と動作時間が伸びる。 胸上以上の高さにある飛び道具や牽制攻撃をくぐって潜り込むことができるが、 足払いなどの低い位置へも届く攻撃および投げに対する無敵はないので、単純な切り返し技としては使えない。 さらに、動作中は投げられ判定が見た目より前方に拡大しているため、 超必投げなどを合わされると目を疑うような吸い込みを食らうこともある。 とはいえ機動力は高く、移動距離のわりには動作終了後の硬直もそれほどない。 とくにCの移動距離は画面半分程度あるので、 相手の低空ダッシュや頭上からのめくり攻撃などに合わせれば、ローリスクな回避手段にもなる。 掻き乱すパルイーフ 【征くはヴィールヒ中に】攻撃 (略称/通称:パルイーフ、パル) ヴィールヒの動作中に各種攻撃ボタンやコマンドを入力すると、様々な技に派生させることができる。 とくにA・B・Cボタンの派生技は、名前こそ同じだが性能や特徴はそれぞれまったく異なる。 ・A 全体動作がコンパクトなフック。腰から上が無敵、主に固めの連係や、コンボの繋ぎに使う。 ガードされてもわずかに有利で、ヒット時は2Aなどが目押しで繋がる。 なかなか便利な技だが、攻撃判定の強さ自体は普通なので、相手の暴れなどを潰して一方的に勝つ場面はあまり無い。 背中側まで判定がある事を活用して、空中の相手をヴィールヒで潜りつつAパル裏ヒットでめくりを狙うのも面白い。 ちなみにコンボ面での威力や補正が優秀(5Bと同等)なので、組み込める状況では意識しておきたい。 ・B 肩口から腰下への打ち下ろしパンチ。中段技だが発生がワンテンポ遅く、そもそも派生の選択肢に下段技がないため、 純粋なしゃがみガード崩し用としては一工夫が必要。 ヒット時はSCタレアによるコンボが安定だが、6HCやEFCを駆使することで更に効率の良いコンボを狙うことも可能。 ただしヒット時の「のけぞり時間」が短く、ヒット確認キャンセルはほぼ無理。 出始めに下半身無敵が付いており、足払いに対しては一方的にカウンターを取れるようになっているが、 一部キャラの2Aなど低姿勢になる下段技に対しては、お互いがスカった後で隙に反撃をもらう…というケースもある。 ・C ショートアッパーから打ち下ろすようなフックに連係する2段技。アッパーは上半身無敵で、フックは中段。 アッパーは空中ガード不可だが純粋な対空としては当てづらく、 どちらかというとジャンプで逃げる相手の跳び始めに引っかけるような使い方がメインとなる。 フックに移行するあたりから攻撃終了まで全身に広い相殺判定を持ち、背後からの攻撃を相殺することもある。 ただしアッパー部分は下段攻撃に対して非常に弱く、全体動作にかかる時間も長いため、 ジャンプなどでスカされるとホーミングから手痛い反撃を受けやすい。 なお、フックのダメージが高く叩き付け属性を持っているため簡単なコンボの締めに使っても良い状況を継続できるが、 アッパー部分に6HCやEFCをかけることでコンボに移行することも可能。 (アッパー部分はダメージこそ低いものの各種補正が軽く、コンボパーツとしてはそれなりに優秀) 余談だが、この技は打撃必殺技にもかかわらずなぜかケズりダメージがない。 ちなみに、この3つ以外にイディナ(地上/対空)へ派生させることもできるが、現状それほど役に立つ場面はない。 また、派生可能となるまでには最低11F(ヴィールヒを出したボタンによってはもっと)かかるため、 ヴィールヒを見せずに即パルイーフを出すような芸当はできない。 (むしろウラガーン→イディナを狙った際にタメが完了していないと、ヴィールヒ→イディナが暴発したりして大変危険) コーラカルを穿(うが)つ夜 【征くはヴィールヒ中に】A+D (略称/通称:コーラカル、コーラ) 相手を喉輪に吊るし、首根っこを掴んだままイディナロークを溜め、至近距離で射出する技。 ヴィールヒ派生の投げ技で、パルイーフとは区別された独自の名前が付いている。 入力から掴み判定が発生するまで11Fとやや遅めだが、他の派生を見せておくことで見切られづらくなる。 「B系通常技→Aヴィル→コーラカル」でも単純ながらなかなか強力な連係となるが、 システムの都合上暴れを抑え込むほどの性能はないので、 「固め→ステップ通常投げ」や「ヴィル(派生なし)→通常投げ」との使い分けも必要。 掴んでしまえば投げ抜けされないうえ、出始めに対投げ無敵も付加されており、 キャサリンの「押しつぶしたるっちゅーねん!」(移動投げ)に対して正面から投げ勝ったり、 間合いの広いコマンド投げをコーラカルの前動作で回避→反撃…という荒技も不可能ではない。 またイディナ同様、掴み中にボタンを押し続けることで特殊ゲージを溜められる。 こちらは溜め中にアルカナバーストなどで妨害される心配が無いため、できる限りジャストを狙っていきたい。 さらにNHCや一部のアルカナ超必殺技で追撃可能だが、約1画面分ほど上空に吹き飛ばすため微妙に難しい。 超必殺技 戦火に響くタルチオーク 空中でA+B (略称/通称:タルチオーク、タルチ) 地面を殴りつけて衝撃波で攻撃する。 横方向に無限遠(ステージの端から端まで)のリーチがあり、かつ下段判定。 地面を殴る手には攻撃判定がなく、判定の発生はあくまで衝撃波の下段1段のみ。 ジャンプ攻撃をガードさせた後などに出すと意表を突くこともできるが、バレて回避されると多大な隙をつくることになる。 主な用途は遠距離での牽制とコンボへの組み込みで、立ち回り中に相手が飛び道具を出すモーションを見てから 低空入力タルチ(2147→A+B)で硬直を狙えるほか、攻撃属性が足払いと同様で長い受け身不能時間を確保できるため、 近距離で当たれば6HCからのコンボやアルカナ超必殺技も繋ぐことができる。 ダメージ面では、超必殺技の威力基準値である5000が1ヒットで得られるので、 早い段階でコンボに組み込むことができれば恩恵が大きい。 さらにヒット時は足払いダウン効果が得られるため、各種キャンセルからダメージを伸ばすこともできる。 (ただしタルチオーク自体の補正は重いので、コンボ構成には吟味が必要) なお、攻撃判定の持続が1Fしかないため、地上にいる相手以外に当てることが難しくなっているが、 攻撃判定自体はゼニアの胸あたりまでの高さがあるので、例えばJCが低空ヒットした後などにキャンセルして出せば 2C締めと同様の状況までフォローすることも一応は可能となっている。 また、ゼニア本体のやられ判定はほぼ見た目通りに残っているため、乱戦状態での強引な使用は禁物。 単体での使用は4Dなどで簡単に回避・反撃されるため、確定状況を見極めて使っていきたい。 タレアドールは倒れない A+B (略称/通称:タレアドール、タレア、乱舞) 素早く突進し相手を射程圏内に捉えると、高速の6連撃→小叩き付け→アッパー→ジャンプして叩き付け攻撃を繰り出す。 いわゆる乱舞技。膝上~上半身にわずかながら無敵時間を持つが、切り返しの手段としては厳しい。 B以上の通常技からキャンセルすれば連続ヒットし、 8段目のアッパーでHC/EFCすれば、長い受け身不能時間を与えつつ高めに浮かせることもできる。 (タレア自体は何段目でもHC/EFC/アルカナ超必キャンセルが効き、それぞれコンボに活用可能。) 突進力が高く、ウラガSCや2B先端ヒットなどからでもコンボがつながるため、 乱戦からとっさにコンボへ持ち込むパーツとして活躍する。 ただしロック型の乱舞ではないため、相手の「浮き」が低すぎたり間合いが遠すぎたりすると 7、8段目の前に落としてしまうことがあるので注意(一応6段目までに6HC→2Aなどでフォローはできる)。 また、初段がスカるか遠間で相殺した場合も乱舞には移行しない。 ちなみに、タレアの8段目までは相手にトドメを刺すことができない。 致死ダメージに到達しても途中でHCやEFCをすると勝ちにならないので、油断して余計な操作をしないように。 エリダラーダは遠すぎて A+B (略称/通称:エリダラーダ、エリダ) 技自体に攻撃判定は無いが、技が成立すると特殊ゲージが全て赤色に変わる。 この特殊強化状態は、次のイディナローク技を出すまで有効となる。 特殊強化状態でイディナローク技を出すと、通常版のタイミングでタメを開放しても強化版となり、 威力アップ+壁受身不可+空ガ不可の性能となる(ジャストにするためには非強化時と同様タメ操作が必要)。 全体動作は比較的長め(全体で41F)だが、腕を突き上げるモーション(11F目)まで出てしまえば 特殊強化状態は成立するため、遠距離で飛び道具などを喰らってもゲージが無駄になる状況はそれほど無い。 超必殺技扱いのため、必殺技をSCして出すことが可能。 赤/白イディナのような受け身不能時間の長い技からSCして出せば、EF中であれば特殊強化後さらに 「Aウラガ→追加(赤)」「ステップ5A→空中コンボ」などへつなげることもできる。 クリティカルハート 終わりを告げるラススタヴァーニィ 【征くはヴィールヒ中に】A+B (略称/通称:ラススタヴァーニィ、ラススタ) ガークラ付きの打撃×3から掴んでイディナロークをゼロ距離射出する。 例によって特殊ゲージを溜めることができ、通常/強化/ジャストそれぞれの威力は5000/9000/13000と大きく差が出る。 このときのゲージ増加速度は非常に遅いので、ほぼ確実にジャストを出せるようにしておきたい。 ヴィールヒからしか出せないが派生入力後の発生が早く、コンボに組み込むことも可能。 ただし攻撃力のほとんどが最終段に集約されているため、 補正がきつくならないよう早い段階でつなげないと恩恵は薄い。 しかしひとたび「生当て」に近い状況で最終段ジャストを決められたなら、 相手の根性値補正がゆるい状態で一気に大ダメージが入るため、相対的に数値以上の攻撃力となる。 ヴィールヒには前述のように膝下&対投げ無敵がないが、ラススタに派生後は攻撃判定が出るまで完全無敵となる。 ただし攻撃ヒット後はやられ判定が出現するので、飛び道具などに突っ込むと途中で潰されることも。 また空中ヒット時は、打点が低すぎると4段目でロックできず落としてしまう。 EF展開中のラススタはモーションが変化し、4段目でロック後に画面端まで強制的に移動して相手を壁に押し付け、 3発のイディナローク(溜め可、特殊ゲージ増加速度が速い)の後に通常最終段と同じく大ダメージの戦杭を射出する。 こちらは通常版とは逆に、初段ヒット時の打点が高すぎると EFの全体動作速度アップ効果の影響により、4段目が相手の下でスカってしまうことがある。 ちなみに、通常版/EF版とも、最終段ジャスト入力時のみ特殊演出(決め台詞)が入る。
https://w.atwiki.jp/jikkyoushugi/pages/80.html
クリストファーのことはみんな忘れてる プレイヤー:イボーン氏/性別 ゲーム:ドラゴンクエスト2(SFC) パート:47回 一回の動画時間:15~50分前後 実況タイプ:垂れ流し系(時々MADあり) シリーズ屈指の難度を誇るドラクエ2。その 、やたらと難しいと思われているドラクエ2も、実は巧みなシナリオ配置によって、ユーザーは堀井氏に誘導されているのだったりします。 イボーン氏と一緒に手に汗握る闘いを楽しんだり、謎解きに一喜一憂できる動画です。 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part1 ケイ さんの公開マイリスト ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 リアルタイムで14ヶ月もの期間を掛けてプレイした軌跡は、攻略動画とは違う趣があって面白い。 個人的におすすめは、もっとも難しいと思われる太陽の紋章を発見したシーンですね。↓ ドラゴンクエストVI 幻の大地/スクウェア・エニックス 初めてドラクエ3(SFC)をやってみた~実況付き~ part1 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part Final ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part47 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part46 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part45 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part44 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part43 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part42 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part41 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part40 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part39 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part38 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part37 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part36 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part35 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part34 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part33 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part32 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part31 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part30 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part29 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part28 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part27 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part26 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part24・25 合併号 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part23 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part22 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part21 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part20 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part19 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part18 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part17 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part16 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part15 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part14 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part13 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part12 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part11 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part10 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part9 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part8 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part7 初めてドラクエ(2)をやってみた~実況付き~ part6 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part5 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part4 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part3 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part2 ドラクエ2にガチで無知な民が実況中 part1 ドラゴンクエスト2 悪霊の神々Part1集 作品別レビュー一覧 ゲーム実況レビュー タグクラウド タケシ クッキングママ もるひね 超魔界村 単発 ゆっくり アメリカ横断ウルトラクイズ ゆとり組 しんすけ ファイナルファンタジー4 リティナ アトランチスの謎 ドラゴンクエスト5 tiger ドラゴンクエスト3 風来のシレン ちょい キミキス クロノクロス 東方アレンジ ロックマン RPGツクール ニコニコRPG ルーツ in those days! データベース 永井先生 アイドルマスター Part1集 ドラゴンクエスト1 ドラゴンクエスト2 ドラゴンクエスト4 ドラゴンクエスト7 ドラゴンクエスト8 ファミコン探偵倶楽部 ARIA D猫殿下 東方風神録 掃除 コラム ふひきー THE推理 ドラゴンクエスト6 りこ けんじろ ファミコン っしー教授 スーパードンキーコング3 してくべ ドグマ風見 ミスピーチワールド ジャック・オ・蘭たん 幕末志士 スーパーマリオ64 はるしげ バイオハザード ゲーム攻略 フリップニック 雪割りの花 あにぃ 桃太郎電鉄 いつもひとり ドリームミックスTV のべるげ メイアン クロノトリガー ペルソナ3 ルカ 朝子 のや ペルソナ4 tpitaru スーパーマリオRPG 処女はお姉さまに恋してる obasan ひぐらしのなく頃に たろちん 突然!マッチョマン ぜろた りーちゃん スパーク マリオカート イボーン テハフ ラジオ ニコ割ゲーム 涼宮ハルヒの逆転 ピクミン 探偵神宮寺三郎 セピア スーパーマリオサンシャイン アニキ 大乱闘スマッシュブラザーズ NewスーパーマリオブラザーズWii ファイナルファンタジー9 ヤス がんばれゴエモン Forget me not -パレット- レトルト かにぱん U1 ICO ゼルダの伝説 神々のトライフォース 汗だく トワイライトプリンセス つわはす クラッシュバンディクー つわはす.ディディーコングレーシング ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123! ! Rabi 青鬼 ファイナルファンタジー6 ときめきメモリアル クラッシュバンディクー2 学校であった怖い話 Revin ファイナルファンタジー3 ムク 東方神霊廟 スネークズリベンジ 最終兵器俺達 キヨ 名探偵コナン ファイナルファンタジー8 フジ 鬼畜王マリオ 改造マリオ クラッシュバンディクー3 アブ はーとふる彼氏 星のカービィ 終わらざりし物語 自作ゲーム ゲーム音楽 音楽 藤原 タカ ティタン ドラえもん やりこみ 任天堂 2ch系テキスト Multimedia Fusion 2 hsp スーパーマリオブラザーズ2 金田一少年の事件簿 宮助 大魔司教ガリウス 紫苑 せんとす スペースチャンネル5 ニンテンドーDS ソニックアドベンチャー2
https://w.atwiki.jp/dqm3mc/pages/14.html
ドラクエMOD Wikiでは誰もが自由に編集ができます 書き込みたい情報があれば自由に記述ください アイテム画像一覧 このWiki編集時用。画像を右クリックしてコピーし、Ctrl+Vで画像を貼り付けられます ドラクエMOD アイテム DQMⅢバニラ剣 剣 槌 爪 斧 棍 短剣 槍 鞭 拳投擲 弓 魔法剣 魔法 防具 盾 アクセ 証 貴重なレシピ 種・実・薬草 宝玉・作戦・肉(エサ) 素材・その他 ドラクエMOD アイテム 縮小表示版 マイクラアイテム
https://w.atwiki.jp/yahiko/pages/16.html
M 000077E3 414A524A 30F55320 DBBD6875 敵モンスター変更(1匹だけ) DOC65C40 00000xxx こっちのxxx表はこちら サイズ変更※1 80A94470 00030001 C2CD5xxx 00000000 xxx=319小人化050巨人化 最後に捕まえたモンスター経験値MAX E0C64094 0098967F プレイじかん0 00 00 220AE6F4 00000000 所持金MAX(999999G) 220AE5D8 000F423F ゴールドバンクに預けたお金MAX(9999999G) 220AE5DC 0098967F マデュライト10個 020AE6F0 00000032 主人公とくぎ全部 020AE807 0000000F 戦闘勝利数MAX(99999) 220AE828 0001869F スカウト成功数MAX(99999) 220AE81C 0001869F 配合回数MAX(99999) 220AE82C 0001869F 移動速度変更※2 E0A94BEC 0000xxxx xxxx=0.001倍~F.FFF倍(0.001~F.FFF) 不正フラグ消し(効果あるかわかりません) ※3 一匹目 C0C643AE 00000000 二匹目 C0C6425A 00000000 三匹目 C0C64076 00000000 どうぐ(ふくろ)全部99個?※4 220AE5F0 63636300 220AE684 63636300 220AE688 00636363 420AE5F4 10130001 00006363 00000000 420AE620 10050001 00006363 00000000 420AE640 00110001 63636363 00000000 モンスター&スキルライブラリ全開 C0C7B483000000FF 80C7B48C000B0001 3D32AC2B00000000 E0C7B450FFFFFFFE 80C7B45C001D0001 3D32AC2B00000000 C0C7B4280000000F 受けるダメージが0 E0EE88B8 00000000 E0EE88A0 00000000 E0EE88AA 00000000 たね、きのみを使うとステータス最大値に上がる※5 121E996C 000020C0 戦闘後獲得ゴールドMAX 2223C3A8 000F423F 戦闘後獲得経験値たくさん 2223C3B0 01C9C37D 戦闘時味方モンスター・ダメージ受けない 2223DB6C 00000000 2223DB74 00000000 2223DB7E 00000000 戦闘時敵モンスターにダメージ9999&スカウトアタック成功確率アップ※6 2223DB8C 270F0001 2223DB94 270F0001 2223DB9C 270F0001 最後のモンスター不正じゃ無くなる&ステータス999※7 E0C643DC 03E703E7 E0C643D8 03E703E7 D0C643C4 000003E7 D0C643C6 000003E7 D0C643C0 000003E7 D0C643C2 000003E7 C0C643AE 00000000 戦闘時味方モンスター・ステータスMAX 1匹目 4223E2DA 10080001 000003E7 00000000 2匹目 4223E4C6 10080001 000003E7 00000000 3匹目 4223E6B2 10080001 000003E7 00000000 戦闘時敵モンスター・ステータス1 1匹目 4223EA8A 00000000 00000001 00000000 2匹目 4223EC76 00000000 00000001 00000000 3匹目 4223EE62 00000000 00000001 00000000 最後のモンスターの能力など※8 Lv50 020B0FFA 00000032 HP999/999 220B1008 03E703E7 MP999/999 220B100C 03E703E7 こうげき力999 120B1010 000003E7 しゅび力 120B1012 000003E7 すばやさ 120B1014 000003E7 かしこさ 120B1016 000003E7 経験値9999999 220B1018 0098967F ※1巨人化はマジ危ないです。梯子の上まで行くとはまります。小人化は降りるとはまりますが、Aを押して十字キーの下を繰り返してると抜けられます。 ※2 0000は絶対にやらないでください。動けないかもしれません(0000は動作確認なし)。4000が望ましいです。4倍です。説明を右に書きました。例0000だったら・・・ 0←一の位0←小数第一位0←小数第二位0←小数第三位と、なってます。もしわからないようならばGoogleなどで検索してみてはどうでしょうか。(っていうかググる)(小学5年ぐらい?から習う)追記です。F以上にすると動けなくなります。(A~E.FFFは動作確認なし) ※3試しましたが見事に挫折…OTL ※4これは袋の中にアイテムが追加されたりするコードです。 ※5これは999になるわけではなく、そのモンスターの限界地まで上がるということです。使ったときなにもおこらなかったと表示されますがちゃんと上がってます。 ※6詳しくはこちら ※7不正じゃなくなると書いてありますが、不正フラグ消しはまったく働いてないので、意味なしです。 ※8これは不正フラグがたちますので使わない方が良いです。
https://w.atwiki.jp/fullvoice/pages/213.html
【登録タグ SFC SRPG 個人 未完】 ドラクエ6をフルボイスしたくなった 【元ネタ】ドラゴンクエスト6 【作者名】ルクス 【完成度】未完 【動画数】 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm8135287 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/14522446 【作品の傾向】 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gasai/pages/18.html
ヘルファイガ ■ヘルファイガとは? 参考動画↓ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2726005 サンダーボルト 神の御技 我妻先生クラスの神プレイヤーに常識など通用しないのである。 我妻先生専用スキル「スケート」 http //gavie.net/play/movie.php?t=39855 我妻先生専用スキル「回転寿司」 http //zoome.jp/nekoneko3/diary/1/ 我妻先生専用スキル「エクストリームサモン」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4643336 これらは我妻さんの持つ力のごく一部に過ぎない。 メドローア ■メドローアとは? 通称「高性能サモンエンチャ」消費pw270。 我妻先生が扱う究極魔法の一つで、ヘルとカレスの力を集めて放つ大技。 一般人は使われても何が起こったのかわからないまま死ぬ。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4743875 アルテン式カレスブリザード ■アルテン式カレスブリザードとは? 我妻先生が唯一師と仰ぐアルテン先生直伝の超必殺技。 スカフォードの上に乗りながら撃つ事によって射程が伸びる。 その威力はソーン平原を氷河期へと突入させた。
https://w.atwiki.jp/comet_dq10/pages/41.html
出典:ドラクエ10 占い師で遊ぼう 増援出現パターン・闇朱の獣牙兵団 9:37自陣中央 うさみみソルジャーx2 ダークガイルx3 マギロッドx3 9:26橋入り口あたり 強襲隊長シシオウx1 8:26自陣中央 うさみみソルジャーx2 ダークガイルx3 マギロッドx3 8:16自陣北西 ダークガイルx2 マギロッドx1 8:08自陣北西にうさみみソルジャーx1 北東に闇黒の魔鐘x1 5:01自陣西 ダークガイルx2 うさみみソルジャーx2 マギロッドx2 4:47自陣中央 ダークガイルx2 うさみみソルジャーx2 南東にマギロッドx1 4:35自陣東 ダークガイルx2 うさみみソルジャーx2 マギロッドx2 2:26自陣中央 うさみみソルジャーx2 ダークガイルx3 マギロッドx3 2:15自陣南東に闇黒の魔鐘x1 2:07自陣東 ダークガイルx2 うさみみソルジャーx2 マギロッドx2 0:57自陣中央 ダークガイルx2 うさみみソルジャーx2 東にマギロッドx1 0:47自陣中央 うさみみソルジャーx2 ダークガイルx2 マギロッドx3
https://w.atwiki.jp/mattsuan-cardgame/pages/780.html
<帝国の進軍> -対象ユニット- 手札の【ジャンル:紙ペンコロ】のユニットカード1枚を相手プレイヤーに見せた後、山札の一番下に戻すことで使用を宣言する。 戻したユニットカードの『必殺技』『超必殺技』の効果を発動する。 この効果の処理完了後、このユニットは『攻撃』をしてもよい。
https://w.atwiki.jp/airu_ob/pages/493.html
トップページへ 日常TOPへ 7/29(土) 待ちに待ったドラクエの新作。 朝6時40分頃にGEOに到着。 車はチラホラ止まってますが、まだ誰も並んでません。 45分頃になると1人、また1人と列の数が増えていき何時の間にやら10人くらい並んでます。 そんな慌てなくてもwと思いますが一刻も速くプレイしたい気持ちがそうさせるのでしょう、自分も列へwww imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 なんと何人か前に同じ地区の人の姿がw 声だけ掛けて元いた場所へ。あとは時間との闘い。 あと5分。 後ろを見ると長蛇の列が。 駐車場を見るとほぼ満車です。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 開店1分前の6時59分にオープンとなり客たちは粛々と列を乱さず、いざ店の中へ。 レジは3台フル稼働してますがなかなか進みません。 10分程経ってようやく回ってきました。 店員「ご一緒にコチラの攻略本はいかがでしょうか?」 いらん!!!そんなものはネット見るわ!! とは言わなかったですが何このハンバーガー屋的な商法はwww 無事に買い速攻で帰ろうとしたら入口付近でポンと肩を叩かれました。 なんと前の会社の先輩が中学生?高校生?の息子さんと一緒に買いに来てました。 ドラクエってすごいなあ。色んな人との繋がりを成してくれてます。 あいさつも早々に帰路へ。 自宅に着き1時間ほどプレイ。 うん、いつものドラクエだ。 ここからはネタバレを含みますので、見たくない方はブラウザバックして下さい。 プレイ状況はと言うとラスボス直前です。 Lvは主人公が53。他は大体51。 ネットだと48くらいあればクリア出来るみたいですがクエストなどしててまだ城にも入ってません。 でもクエストもクリアしなきゃ受注出来ないのもあったりするので、もうクリアしちゃおうかと思います。 今のところの感想ですが、かなり面白いです。 家の中のカメラワークはもうちょっと何とかならなかったかなと。 結構見えないところに壺とかあるのでw あとは序盤では出来た上画面3D下画面2Dが序盤のみ適用と言うのが残念。 容量の問題と言うよりはそれを最後まで適用させる時間がなかったのかもですね。 特にそれくらいかなあ。 強いてあげるなら後半の雑魚がちょっと強過ぎじゃないかな。 毎回毎回ほぼまんたんを使うのが面倒w いや多分これ以上弱かったら弱かったで弱すぎとかなるから絶妙なバランス調整かもです。 あ!任意で馬に乗れるようにして欲しかったw 歩くのもまたドラクエらしくて楽しいんだけどそのくらいはして欲しかったかな。 それとケトスに乗る時の演出を8のDS版のキラーパンサー乗る時みたいにその日の最初だけとかにして欲しかった。 毎度フルートをだいじなものから選ぶのも面倒。 その辺は8のDS版は優れてましたね。 そういや8は中途半端な種振りで止まってるなあ。 エスターク狩るのも飽きてたしまたそのうちやろうw さて、プレイ時間は寝落ち&カジノで豪遊も含めて既に80時間超えてますw 裏は表と同じくらいのボリュームがあるらしいのでまだまだ遊べそうです。 最終的にやろうと思ってるのは 図鑑完成(モンスター・アイテム・鍛冶で全部+3・全称号) 時渡りの制覇 クエストや寄り道関係は当然全てやります。 今回は「永遠の旅人」の称号はあるのかな? ここまでやれたら残すはパラメータですがこれは時間があったらでw ではでは皆さんも良きドラクエライフを!! ▲ Total -